【醸造酢】1800ml純りんご酢
22サガビネガーシップポイント獲得
※ メンバーシップに登録し、購入をすると獲得できます。
※この商品は、最短で10月18日(金)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
㋑右近酢SINCE1832
純りんご酢
【300mlサイズ】▶ https://www.sagavinegar.jp/items/85980227
【700mlサイズ】 ▶ https://www.sagavinegar.jp/items/86234189
【昭和54年発売のロングセラー商品】
【純りんご酢の完成まで】
仕込み風景を動画でご紹介しております。
【内容表示】
名称 りんご酢
原材料名 りんご(国産)
酸度 4.8%
保存方法 直射日光を避けて保存してください。
【栄養成分表示(100g当たり)】
エネルギー37kcal
たんぱく質0.0g
脂 質0.0g
炭水化物 9.3g
食塩相当量0.0g
【天保3年より続く伝統醸造酢】
天保3年、初代右近伊吉は見知らぬ旅人へお宿を与え、御礼にと酢造りの製法を教わりました。それより酢造りの製法は五代目である蔵人へ時代をこえて継承されています。
現代においても右近酢では昔ながらの製法へこだわり、発酵90日、熟成90日の静置発酵法にてお酢造りを担っております。
創業より受け継がれし酢酸菌でじっくりゆっくりと時間をかけて造ることで原料が溶け出し、多くの有機酸やクエン酸、りんご酸を抽出致します。
※酢酸菌とは...アルコールを酸化して酢酸に変化させます。液面上に薄い膜を張り、酸化しながら食酢を造ります。
その為、時間の経過と共に若干の濁りや酢酸菌の沈殿などが発生する場合もございますが、極力、お酢の美味しさを残す製法で造っております
製品造りにおいても、機械ではなく手作業にて瓶(びん)詰めを実施し、詰める温度を手肌にて敏感に感じながら、厳しい管理の元、作業へ従事します。
【昭和53年より発売される右近のりんご酢】
昭和53年、技師の指導により佐賀県内の老舗酢屋として右近のりんご酢を発売致しました。
発売当初は純米酢・黒酢玄米酢に続く、新たなる新商品として注目されました。
青森県と佐賀県産の生りんごを皮ごと使用する醸造酢は当時珍しく、香味豊かな味わいで雑誌や新聞、ラジオなどでも多く掲載されました。
平成になると九州県内、特に福岡県で人気となり、その後、関東県内にも多く出荷されるようになりました。
その後も全国のお客様よりご愛玩頂き、発売より44年が経過したロングセラー商品となり、
右近酢と言えば「りんご酢」が定番となりました。
【りんご酢特有の健康効果】
【健康飲用酢として】
【洋風料理へどうぞ】
すっきりした味わいと風味豊かな香りは洋風料理へご活用ください。
特にドレッシング、デザート、マリネにはすばらしい相性で、青梅・シソの葉・酢卵漬けにも最適です。
【ヘルシーバーモントを作ろう】
【5L青梅りんご酢漬け】
【りんご酢で作るらっきょう漬け】
泥付きのらっきょうとりんご酢、氷砂糖で作るらっきょう漬けです。りんご酢で造るとフルーティな仕上がりになります。
【材料】
♦らっきょう(泥付き):1Kg
♦塩:60~70g
♦氷砂糖:300g
♦米酢又はりんご酢:300~400ml
♦赤唐辛子:少々
【作り方】
まずは下ごしらえ・・・塩漬け
【1】らっきょうの根と茎を切ります。
①、らっきょうは、できれば泥付きのものを1kg用意します。首と根を切り落とします。
●ワンポイント●
洗いし、長さをそろえてカットした「洗いらっきょう」も市販されていますが、美味しさを追求するならば、泥付きのほうが味も美味しいです。
【2】切ったらっきょうを洗います。
②、よく水洗いし、泥と表面の枯れた薄皮をこすり落とします。この処理で1kgのらっきょうが、およそ700~800gまで減ります。
【3】一晩おきます。
③、綺麗に洗ったら水を切り、ボウルへ入れて、塩60~70gをまぶし(らっきょうに対し8~10%の塩)、軽い重石を乗せ一晩おきます。
【4】ザルにあげ熱湯をかけます。
④、ザルにあげ、熱湯をかけて塩分を取ります。※熱湯をかけるとシャキッとします。
【5】容器に入れ氷砂糖と米酢、又はりんご酢を加え漬け込みます。
⑤、④のらっきょうの水分が切れたら容器に入れ、上に氷砂糖300gをまぶします。そこに、米酢、又はりんご酢をらっきょうの高さ八分目(約300~400ml)まで注ぎます。氷砂糖が溶けてくるとらっきょうがヒタヒタになります。ヒタヒタになるように調整してください。
【6】赤唐辛子を小口切りにして入れます。
【7】味を調整します。
⑥甘味は翌日に味見をして調整してください。足りなければ氷砂糖を足します。約3週間くらいで食べられるようになります、長期間保存も可能です。
【送料一覧】
※沖縄・離島は除く
【料理が激変!?もしかしてお酢の選び方間違っていませんか?】